加入について ~ご加入をご検討の皆さまへ~


一般社団法人日本美容医療リスクマネジメント協会は、2002年に「美容医療賠償責任共済会」として創業、2008年に法人化し「一般社団法人日本美容医療責任共済会」となり、美容医療に従事する医療機関及び医師の被る事故・苦情損害に対処して参りました。

共済会は特定された構成員の相互扶助を目的として作られた団体であり、会員が会の意思決定に積極的に参画するなど民主的な運営が要求され、財産は会員の総有財産とみなされています。
但し、保険業法により1000名以内に限定しなければならないという制限があったため、年々増加する入会希望者に応じることができず、退会者が出るまで待機をお願いせざるを得ない状況が続きました。

その後数年間の模索を経て、2018年10月、
美容医療の発展向上と被害者保護の充実を目的とした「美容医療賠償責任保険」
の認可が金融庁より降り、当会が医療安全の普及と医療リスクの最小化を担い、東京海上日動火災保険株式会社が医療賠償責任保険を引受ける協働事業として「総合補償制度」へと移行することとなりました。
そのため当会名を「一般社団法人日本美容医療リスクマネジメント協会」へ改名し、2019年12月1日から保険募集を開始いたしました。

創業以来18年の歳月を要しましたが、ようやく美容医療の発展と被害者救済の向上に資する体制が確立いたしましたので、この総合補償制度をご周知いただき、ご利用いただきますようお願い申し上げます。



当協会の目的

現在、保険の裏づけのない事業はあり得ず、もし保険を用意せずに事業を行うことは無謀と言われても仕方ありません。

特に、賠償責任が問われる医療事業において
「美容を唯一の目的とする医療行為」
を担保する保険だけが本邦において提供されていないのは大きな問題です。


今や、美容医療が不必要と考えられていた時代はすでに過去のものとなり、抗加齢医療の一環として社会的に必要不可欠な医療の一つとして認知される状態になりました。
よって美容医療は、社会通念である保険保障制度を前提として成り立つ必要があります。

当協会では、診療する医療機関のインフォームドコンセントを含む情報提供の方法や技量向上のアドバイス、および患者側の際限のない要求などへの対処方法を提示し、毎月、医師・弁護士・実務スタッフで審査会および査定委員会を開き、寄せられた加入医療機関からの相談や補償請求につき迅速に問題の解決を諮っています。


ご加入の対象について ~美容医療に携わる医療機関および医師の方がご加入できます~

当総合補償制度は、当協会の会員のみに適用される団体保険をベースとしています。
従い、当補償制度に加入するためには当協会の会員になっていただく必要があります。

ご契約者は、美容医療に従事するクリニック経営医師、医療法人クリニック、医療法人病院です。
被保険者は医師(施設長)・常勤医・非常勤医・勤務医です。


◆対象となるのは下記の方となります。

◇美容医療に従事する医師・勤務医・フリー勤務医・アルバイト医
 (勤務医として個人加入も可)
◇美容外科医・美容皮膚科医・皮膚科医
◇審美治療に携わる歯科医師
◇その他の美容施術をする医師・医療機関


当協会への加入資格者は以下の学会に在籍しておられる医師、または当協会の既存会員2名の推薦を得た方に限定しております。
(公社)日本皮膚科学会
(一社)日本形成外科学会
(一社)日本美容外科学会
(一社)日本美容皮膚科学会
(公社)日本美容医療協会

◆支払限度額等により、ご加入パターンはそれぞれ異なります。

 (詳しくは【美容医療に関わる総合補償制度のご案内】 をご覧ください。)



※2019年9月30日を以て、現行の「共済制度」の募集は終了しました。
新たな「総合補償制度」について 加入を希望される方はこちらへ

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