旧共済プランについて
※2019年9月30日を以て、現行の「共済制度」の募集は終了しました。
新たな「総合補償制度」の募集を10月1日より開始いたしました。
資料請求はこちらよりお願いいたします。



《ご加入の対象となる契約者・被共済者について》
ご契約者は、美容医療に従事するクリニック経営医師、医療法人クリニック、医療法人病院で被共済者は医師(施設長)・常勤医・非常勤医です。
◆施術する内容等により、掛け金はそれぞれ異なります。
加入方法と掛金について をご覧ください。
対象となるのは下記の方となります。
◇一般美容医療従事医師◇美容皮膚科医・皮膚科医◇その他の美容施術をする医師・医院
《共済金をお支払する事故について》
医師・歯科医師または医師・歯科医師の指揮・監督下にある法令に定める免許・許可・資格を有している補助者が、日本国内において行なった医療行為によって、患者の身体・精神に障害を与えたことによって、被共済者である医師(常勤医・非常勤医を含む)に法律上の賠償責任が発生し、患者より損害賠償請求を提起された場合、契約者が支払わねばならない損害賠償金を共済金額の範囲内でお支払いします。
《お支払いする共済金の種類について》
次のような損害賠償金や諸費用をお支払いします。
・損害賠償金 ― 被害者の治療費・入院費・慰謝料・休業補償費等
・訴訟になった場合の訴訟費用・弁護士報酬等
《お支払いする共済金の限度額と免責額について》

次の金額を限度に共済金をお支払いします。但し、免責額を差引きます。


■ 全科コース(Surgical+Non-surgical)  ・・・1事故につき200万円、1契約当り年間500万円、免責額10万円
■ 非外科コース(Non-surgical)        ・・・1事故につき100万円、1契約当り年間500万円、免責額10万円

各プランについては、共済の加入方法と掛金についてのページをご覧ください。
《共済金をお支払いできない主な事故について》

次のような場合、共済金のお支払いの対象から除かれます。(詳しくは約款を参照下さい)


・ 申込書記載の医療施設以外で行なわれた医療行為によって生じた事故
・ 契約者および被共済者が故意に起こした事故
・ 医療の結果を保証することによって加重された責任
・ 名誉毀損および秘密漏洩に起因して生じた事故
・ 施設の所有、使用、管理に起因する損害賠償責任
・ 被共済者の麻薬使用、酒気帯び状態においてなされた医療行為によって生じた賠償責任
《ご契約の自動継続について》

ご契約者から毎年の補償期間の終了日の1ヶ月前までに、本会あてに共済加入を継続しない旨の通知がない限り、更に1年間契約が継続します。

《加入と異動のスケジュール》
《苦情相談サービスについて》
《本共済への加入方法について》
加入申込書を上記のようにダウンロードして記入し、本会事務局へFAXにてお送り下さい。WEB加入も可能です。
(→ 必要書式はこちらからダウンロードしてお読み下さい。  )
補償開始は、本会が加入を承認し、初回掛金が払い込まれた翌月の1日午前零時からです。
補償期間は、補償開始日から翌年の同一日までの1年間です。
※ 常勤医・非常勤医の共済会への加入はクリニック・病院が契約者となります。
※ 常勤医・非常勤医の氏名は勤務毎に記録し、共済会へ提出するものとします。
※ 常勤医・非常勤医の勤務場所は当共済会加入者のクリニックまたは病院とし、事前に施設名を届出ることとします。
※ 非常勤医とは週3日以内を限度として勤務する医師をいいます。


《掛金の払込み方法について》
新規でご加入の場合、出資金と初月掛金を合算してお振込み下さい。
(月払いの場合)
2か月目からの掛金は、月払いとなりますのでご契約者の指定口座から毎月27日に振替えます。
その日に振替ができなかったときは、翌月27日に2ヶ月分を合算して振替えます。
(年払いの場合)
年払いの場合は、請求書を発行することも可能ですのでご相談下さい。


《賠償責任プラン:掛金と免責について》
◇全科コース(Surgical+Non-surgical)医療機関・個人加入の場合
学会加入に関わらず、美容医療施術を行う全ての医療機関・個人医師で、美容医療に関わる事故に対し年間500万円(1件あたり200万円)まで給付します。
分 類 補 償 金 額 免 責 金 額 月 額 掛 金 年 間 掛 金
医師(施設長) 200万円/件 : 500万円/年 1事故当たり10万円 10,000円 120,000円
常勤医 7,000円 84,000円
非常勤医 5,000円 60,000円
◇非外科コース(Non-surgical)医療機関・個人加入の場合
学会加入に関わらず、限定された12療法(※1)を行う医療機関・個人医師で、美容医療に関わる事故に対し年間500万円(1件あたり100万円)まで給付します。
※1)非外科コースの基本医療行為とは、①ピーリング療法 ②レーザー療法 ③高周波(ラジオ波)療法  ④超音波療法 ⑤近赤外線療法 ⑥ボツリヌストキシン療法 ⑦フィラー療法 ⑧レチノイン酸療法  ⑨美白剤療法 ⑩PDT療法 ⑪光療法(IPL療法,LED療法) ⑫イオン導入を指します。
※これ以外の医療行為については、全科(Surgical+Non-surgical)にご加入下さい。
分 類 補 償 金 額 免 責 金 額 月 額 掛 金 年 間 掛 金
医師(施設長) 100万円/件 : 500万円/年 1事故当たり10万円 一律 4,000円 48,000円
常勤医
非常勤医


《苦情相談サービスコース》

本コースは医師(施設長)・常勤医・非常勤医・アルバイト医等、美容医療に従事する医療者を対象とし、医療者に過誤過失がなく、患者の主観による苦情・言い掛かりを受けたケースを苦情として処理するためのサービスです。
共済会の構成員としては準会員と位置づけ出資金の預け入れは不要です。
分 類 サ ー ビ ス 代 金
医師(施設長)・常勤医・非常勤医・アルバイト医 1契約当たり 年間16,000円
※本コースは1契約当たり16,000円の年払いとなります。年間に何回でもサービスは受けられます。
※サービスは電話・メールによる相談とアドバイスのみとなります。
 弁護士費用等の争訟費用実費が発生した場合は全額医療者負担となります。
※賠償請求に対応する補償は提供いたしません。金銭解決の場合は全額医療者負担となります。
※申込以前に発生したクレームもサービス対象となります。
※何年も前に行った施術に関して最近になって申立てられたクレームもサービス対象となります。
※弁護士に委任する場合、当共済会が選任することが可能です。


麻酔過誤による賠償責任共済オプションについて


当共済会では、美容医療に関する麻酔施術過誤に起因する死亡賠償責任共済を上乗せ補償として引受けております。
麻酔に起因する「死亡の場合」と「高度障害」が補償の対象となります。


※普通共済に加入されている方の追加オプションとなりますので、ご注意下さい。
※麻酔過誤賠償責任共済へ加入するには普通共済への加入が必須となります。


■麻酔賠償責任共済の資料請求・WEB加入について


パンフレットをご覧頂き、加入申込書をダウンロードして記入し、本会事務局へFAXにてお送り下さい。
WEBからご加入を希望される方は、麻酔過誤賠償責任共済WEB加入フォームから必要事項をご入力下さい。

■美容医療麻酔賠償責任共済の概要


英国ロイズ保険組合の有力シンジケート「ルネッサンス・リー」が、一事故当たり100万円超、最大補償額1億円までの再共済を引受けます。
当補償を受けるには、普通賠償責任共済を付保し100万円までの補償をカバーする必要があります。



共済の種類 美容医療に係わる麻酔による死亡及び高度障害賠償責任共済
被共済者 一般社団法人日本美容医療責任共済会加入医療機関及び医師
共済者 一般社団法人日本美容医療責任共済会
再共済者 ルネッサンス・リー (シンジケート番号1458)
補償対象
(A)
美容皮膚治療のための局所麻酔により患者の死亡または高度障害が発生し、医師による医療過誤、説明義務違反・注意義務違反が原因と判定された場合の医療者の法律上の賠償責任を担保する。
(B)
美容皮膚治療または美容小外科治療のための局所麻酔により患者の死亡または高度障害が発生し、医師による医療過誤、説明義務違反・注意義務違反が原因と判定された場合の医療者の法律上の賠償責任を担保する。但し、次の補償は除く: 患者の筋・骨格系、歯、歯肉、歯槽、口蓋、顔面骨、顎関節、乳腺、胸壁、腹壁、ヘルニア、肛門およびその周辺、陰茎、陰嚢、精巣、精管、精索、外陰、会陰、膣に対する治療。
(C1)
美容形成外科治療のための麻酔専門医外の医師による局所麻酔により患者の死亡または高度障害が発生し、医師による医療過誤、説明義務違反・注意義務違反が原因と判定された場合の医療者の法律上の賠償責任を担保する。
補償範囲
裁判所の判決、裁定、和解に基づく損害賠償金(死亡慰謝料、麻酔処置後死亡に到るまでの治療費・入院費・休業補償)
弁護士費用・訴訟費用
事故処理費用
補償限度額 上記①②③の合計金額につき、1事故当たり及び年間累積1億円を限度として補償する。
年間補償限度額 1億円全額を支払う事故10件を限度とし、共済会全体で1年間に10件発生した場合、以後の再共済・共済契約は消滅する。
免責金額 1事故当たり上記①②③の合計額100万円
補償期間 共済契約期間開始日より翌年4月30日まで
クレーム提起期間 遡及日以降に発生した事故について共済契約の有効期間中に提起されたクレームのみを填補対象とする。
遡及日 契約者毎の共済契約開始日
請求・報告手続 再共済会社との英文協定書に基づく(和訳付き)
共済掛金 補償(A)
◆1契約あたり月払い掛金は、普通賠償責任共済月額掛金 プラス 15,000円
補償(B)
◆1契約あたり月払い掛金は、普通賠償責任共済月額掛金 プラス 25,000円
補償(C1)+(C2)
◆1契約あたり月払い掛金は、普通賠償責任共済月額掛金 プラス 55,000円
補償条件 普通賠償責任共済約款 + ルネッサンス・リー社英文特別約款に拠る(和訳付き)。


■重要事項説明書の概略

英国ロイズ保険組合のルネッサンス・リー社の英文約款および英文請求・報告手続書に従います。


麻酔過誤(A)定義 美容皮膚科医療行為において、局所麻酔に起因し患者を死亡または高度障害を生起させた医療過誤または過失を云う。
麻酔過誤(B)定義 美容皮膚科または美容小外科医療行為において、局所麻酔に起因し患者を死亡または高度障害を生起させた医療過誤または過失を云う。
麻酔過誤(C1)定義 美容形成外科医療において、麻酔専門医外の医師による局所麻酔に起因し患者を死亡または高度障害を生起させた医療過誤または過失を云う。
麻酔過誤(C2)定義 美容形成外科医療において、麻酔専門医による全身麻酔に起因し患者を死亡または高度障害を生起させた医療過誤または過失を云う。
主たる免責事項 ・ 補償期間開始前に発生した麻酔過誤または過失
・ 補償期間開始前に他の保険会社または共済に通知された事実または事故に起因する損害賠償請求
・ 他の保険会社または共済により提供される保険、補償または支援の対象となる損害賠償請求
主たる通知事項 ・ 麻酔過誤を訴え被共済者に出状された損害賠償請求召喚令状または出頭命令に関する書簡
・ 被共済者の麻酔過誤についての責任を留保することを意図した通知の受領
・ 被共済者に対する麻酔過誤損害賠償請求につながる恐れのあるいかなる行為または状況
被共済者の主たる義務 ・ 全ての美容医療業務内容並びに使用された器具を正確に記載した記録の保持、並びに本会または本会代理人による検査及び使用のための提供
・ 当該記録の少なくとも美容医療実施日から10年間の保有
・ 本会への費用請求の前に損害賠償請求の防禦に助力すること
・ 被共済者は何人に対しても本共済条件を公開せず、本会の書面による同意なしに賠償責任を認めず、また示談、提案、約束、支払をせず、費用または経費を支出しないものとする。
本会の権利 本会はいかなる損害賠償請求に対する防禦の指揮をする権利を有し、また本会自身の利益のために損害賠償請求に対し、もしくは第三者に対し訴訟手続きを行う権利を有し、損害賠償請求の解決に関する交渉及び手続きにおいて全面的な裁量権を有する。本会は被共済者の同意なしにいかなる損害賠償請求の和解をしない。しかし、もし被共済者が本会または本会の法律上の代理人により薦められた和解について同意することを拒否し、異議を唱え、あるいは訴訟手続きを続けることを選択した場合は、本会の責任は損害賠償請求について和解することができたであろう金額に加え、拒否の日までに本会が同意した経費と費用とする。
解除通知 本会は、30日前の通知により本共済契約を解除することができる。もし本共済契約が解除された場合、本会は日割り計算された掛け金のみを収受する。
管轄裁判地 用語、条件、制限または免責の解釈につき争いが生じた場合は、日本の法律に従うことを被共済者と本会の双方が理解し合意する。日本国内における管轄権をもつ裁判所の司法権に従うこと並びにこれらの裁判管轄に必要とされる全ての要求事項に合致することにつき双方が合意する。
対象となる高度障害 ・両眼の視力を全く永久に失ったもの
・言語または咀嚼の機能を全く永久に失ったもの
・中枢神経系/精神または胸腹部臓器に著しい障害を残し終身常に介護を必要とするもの
・両上肢とも手関節以上で失ったかその用を全く永久に失ったもの
・両下肢とも足関節以上で失ったかその用を全く永久に失ったもの。他


■インフォームド・コンセントについて


麻酔過誤賠償責任保険に関し、問診票と説明・同意書の雛形をご用意いたしました。
各医療機関にてご活用ください。

    ・麻酔科(術前問診表)
    ・麻酔科(周術期問診票)
    ・説明および同意書
    ・本人と家族の同意書


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